妊娠するまでの話②

こんにちは！
ワーママを目指す妊娠29wks目前のriemamatanです🌟

さて、前回からアラフォーの私が妊娠するまでの道のりを
記録しておこうと「妊娠するまでの話」を書いています。
＊前回のお話はこちら


最寄り駅から自宅までの道すがらにある
という理由だけで通い始めたクリニックですが、
旦那がまだ本気で取り組む気が無かったこともあり、
タイミング法をやってみることにしました。


タイミング法は、
生理が始まってから10〜12日に病院に行って🏥
膣から超音波で卵胞の大きさを確認して
その大きさから仲良しする日💕を決めるというものです。


でも結婚して間もなかったので、毎月検査にいきつつも
前回も書いた通りお互い仕事優先で、実際にその日に営む💕ことは
ほぼないまま半年が過ぎていったのでした・・・

そして、半年過ぎた頃に卵管がちゃんと機能しているか
検査してみようということになりました。
これが子宮卵管造影検査（HSG）といわれるものです。


寝た状態でレントゲンが撮れる台にのり、
子宮から卵管にカテーテルを入れて、
造影液が入れられていきます。

生理痛に似た鈍痛⚡️が腹部を襲います。
私は、もっと強い鈍痛⚡️⚡️を感じたのですが、
片方の卵管が詰まっている😨ことが原因のようでした。

40歳過ぎで妊娠可能な元気な卵子も限られており、
通常は左右の卵巣から交互に排卵するにも関わらず
卵管が詰まっていては確率が更に下がるということで、
「卵管鏡下卵管形成術」を勧められ大学病院を紹介されたのでした🏥😓


続く・・・

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